ネモフィラ2023|大阪舞洲の見頃はいつ?混雑予想や回避方法も!

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大阪舞洲にある、大阪まいしまシーサイドパークは、毎年ネモフィラの時期は青い空、青い海、そして約100万株のネモフィラの3つの青が楽しめる大人気スポットです。

この期間は同時にネモフィラ祭りが開催されるので、この時期だけのグルメやグッズを目当てに来る人も多いんですよね。

でもせっかくのきれいな景色、できるだけ混雑は避けてゆったりと見たいですよね?

そこで今回は大阪舞洲のネモフィラの見頃はいつなのか、そして混雑する日や時間帯、混雑を回避するにはどうすればいいか調べてみました。

今回お伝えする内容はこちらです。

ネモフィラ2023|大阪舞洲の見頃はいつ?

ネモフィラ2023|大阪舞洲の混雑予想

ネモフィラ2023|大阪舞洲の混雑回避方法

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ネモフィラ2023|大阪舞洲の見頃はいつ?

大阪舞洲のネモフィラの見頃がいつなのか、ですが2023年は4月中旬から4月下旬だと考えられます。

例年の開花は4月上旬からで、満開時期はゴールデンウィーク前(4月20~25日頃)が多いとのことですが、公式ページによると今年は開花が早いそうです。

ネモフィラの見頃は6分咲き~満開過ぎくらいを指す感じなので、4月いっぱいは見頃を楽しめそうですね!

ネモフィラの開花状況は、大阪まいしまシーサイドパークの公式インスタグラムやTwitterなどでも公開されていますので、行く前にチェックすることをお勧めします。

大阪舞洲シーサイドパークではネモフィラの時期に合わせてネモフィラ祭りが開催され、この時期だけのグルメやグッズなどが販売されます。

特にネモフィラ色のソフトクリーム「ブルーアイ」はとっても綺麗で大人気です!

ネモフィラエリアでは桜とネモフィラのコラボゾーン、チューリップとネモフィラのコラボゾーンが用意されていて、たくさんのインスタ映えスポットがありますよ!

公式キャラクターのネモニャンもとっても可愛いので、是非チェックしてみてくださいね。

大阪舞洲シーサイドパークネモフィラ祭りの簡単な概要は次の通りです。

開園日時:2023/4/7(金)~5/7(日)

開園時間:

 平日9:00~17:00(最終入園16:30)

 土日祝、GW中(4/29~5/7)9:00~18:30(最終入園18:00)

 最終日5/7は17:00終了(最終入園16:30)

入園料:大人(中学生以上)1,300円・子供(4歳~小学生)600円

駐車場:1800台(有料)

ネモフィラ2023|大阪舞洲の混雑予想

2023年の大阪舞洲のネモフィラ時期の混雑予想は例年通り土日祝日、特にGW中がピークだと考えられます。

またコロナが徐々に収束しつつある2023年は、コロナ前レベルの混雑が予想されるので、注意したいところですね!

大阪まいしまシーサイドパークの公式ページによると、特に混雑する時間帯は11:00から15:00です。

SNSを見てみると、平日でもこの時間帯は結構人が多いようですね。

引用元:大阪舞洲シーサイドパーク公式ページ

ネモフィラエリアは通常は30分ほどで回りきれる程度の広さですが、混雑時は人が進まず1時間~1時間半ほどかかることもあります。

ネモフィラエリアにはトイレがありませんので、公園内にある仮設トイレでトイレを済ませておくことをおすすめします!

ネモフィラ2023|大阪舞洲の混雑回避方法

2023年大阪舞洲ネモフィラ時期の混雑回避方法を、5つご紹介しますね。

・平日に行く

・混雑する時間帯を避ける

・渋滞を避ける(車の場合)

・天気の悪い日に行く

・自転車で行く

平日に行く

土日祝日、ゴールデンウィークを避ければ、混雑時でも人の流れが止まるほどではないので、できる限り平日に行くことをおすすめします。

車だと平日でも結構混むので、駐車場を確保しやすい午前中に行くと良いですよ!

混雑する時間帯を避ける

混雑する時間帯の10:00~17:00を避けると混雑回避できます。

平日はもちろんですが、土日祝日でも9:00~10:00、17:00以降の時間帯は多少ゆったり回れるようです。

渋滞を避ける(車の場合)

毎年ネモフィラの時期にはこのエリアは非常に混雑するので、車で行く場合は1つ前の「九条出口」で降りて会場に向かうようにすると多少混雑を避けられます。

同じエリアに「ユニバーサルスタジオジャパン」や「海遊館」があるので、公園に一番近い「舞洲湾岸料金所」などで降りてしまうと渋滞に巻き込まれてしまうんです。

また近くに「杉本商事バファローズスタジアム舞洲」、「おおきにアリーナ舞洲」というスポーツ競技場もあり、できればホームページで確認して試合の時間前後を避けるとさらに良いと思います。

渋滞に巻き込まれてしまうと駐車場に入るのに数時間かかってしまったりするので、渋滞対策はしておきたいところですね。

天気の悪い時に行く

雨の日はさすがに人が少ないようですので、あえて雨の日に行くのもありです。

青い空、海とのコラボは望めませんが、雨の日のネモフィラもちょっと下を向いて可愛らしいですよ!

自転車で行く

ちょっと体力が必要ですが、レンタサイクルなど自転車で行くのも手ですね。

1つだけ注意点がありまして、此花大橋は現在拡張工事で通れませんので、別ルートを通る必要があります。

以上、5つの方法をご紹介しました。

ご都合に合わせてできるだけ混雑を避けられるよう、予定をたててみてくださいね!

まとめ

2023年大阪舞洲のネモフィラについて、見頃や混雑状況、回避方法についておつたえしました。

2023年は見頃が例年より早く、4月中旬から4月下旬と予想され、コロナ前並みの混雑が予想されます。

混雑を回避するには平日をチョイスしたり混む時間帯や渋滞を避ける、あえて雨の日に行くなど色々方法がありますので、ご参考にしていただけたらと思います。

せっかくのネモフィラを混雑のストレスなく楽しんでくださいね!

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