周東佑京の50mタイムがエグい!塁間の俊足っぷりも調べてみた!

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プロ野球チームのソフトバンクに所属する周東佑京さん。

周東佑京さんは2023年開催のWBCの代表選手としても選ばれて、準決勝ではかなりの俊足を活かして逆転サヨナラ勝ちに貢献されました。

そんな俊足の周東佑京さんですが、50mのタイムがかなり速いと言われていて、何秒なのか気になりますよね。

また、周東佑京さんはどれぐらいのタイムで塁間を走るのでしょうか。

今回は、

周東佑京の50mタイム

周東佑京の塁間の俊足っぷり

についてリサーチしました。

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周東佑京の50mタイムがエグい!

周東佑京さんの50m走のタイムは5.7秒と言われています。

えげつない速さですよね。

2023年に開催されたWBCの準決勝での周東佑京さんの走りがこちらです。

周東佑京さんの俊足が凄すぎて、前を走る大谷翔平さんに追いつく勢いです。

周東佑京さんの50m走のタイムもすごいですが、時速に換算してみました。

50mで5.7秒ということは秒速は約8.8mで、時速は約32kmとなります。

周東佑京さんは原付と同じぐらいの速さで50mを走っちゃうことがわかりました。

周東佑京の塁間の俊足っぷり

周東佑京さんが塁間を走るタイムですが、1塁までは3.95秒、3塁まではなんと10.98秒を叩き出しています。

周東佑京さんの俊足は高校時代から注目されていました。

周東佑京さんの打った打球がセカンドゴロとなって、アウトになりそうな展開の試合がありました。

ですが、周東佑京さんは1塁まで爆走してセーフになりました。

その時1塁まで塁間を走るのにかかったタイムが3.95秒だったのです。

1塁までの塁間は4秒を切れば相当な俊足と言われています。

ですが、周東佑京さんは4秒を上回る速さで塁間を走り抜け、足の速さがえげつないことがわかります。

また、周東佑京さんの俊足は大学で磨きがかかります。

周東佑京さんが大学4年生の春に出場した全日本大学野球選手権でのことです。

対福井工大戦の第1打席でスリーベースを打った時に、3塁までの塁間を10.98秒で走り抜いたのです。

3塁までの塁間を走るのに、11秒を切る選手はそうそういません。

周東佑京さんがかなりの俊足を持つ逸材ということが伺えますね。

まとめ

周東佑京さんの50mタイムや、塁間の俊足についてまとめました。

周東佑京さんの50mのタイムは5.7秒と言われていて、かなりの俊足をお持ちであることがわかりました。

また、周東佑京さんの塁間のタイムは1塁まで3.95秒で走っていたこともあったようです。

かなり俊足である周東佑京さんの今後の活躍が楽しみですね。

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